to-un-beの創作フレンチおせち

【おせち紹介】2026年は海の幸を贅沢に味わう"to-un-beの創作フレンチおせち"で華やかに

【おせち紹介】2026年は海の幸を贅沢に味わうto-un-beの創作フレンチおせちで華やかに

季節限定のマンスリーコラボBOXも毎シーズン好評のto-un-be。
毎シーズン研磨を重ねて完成するBOXの、1年の集大成ともいえるのが「おせち」です。
今回は、今年で販売3年目となる、進化を続ける ”to-un-be特製おせち” についてご紹介します。
2026年のおせちについて大切にしているポイントやこだわりを、村田シェフに伺いました。

壱の重

【おせち紹介】2026年は海の幸を贅沢に味わうto-un-beの創作フレンチおせちで華やかに-壱の重to-un-be

セット内容

  • 京鴨の自家製フュメポワローヴィネグレット
  • 蝦夷鹿と栗のパテドカンパーニュ
  • フリュイドメール・サルピコン(鮑、蛸、帆立、キャビア、いくら)
  • フォアグラのテリーヌ無花果の赤ワイン煮
  • サツマイモのモンブランナッツフロランタン
  • ポルチーニ・オムレット黒トリュフエディブルの花

弐の重

【おせち紹介】2026年は海の幸を贅沢に味わうto-un-beの創作フレンチおせちで華やかに-弐の重to-un-be

セット内容

  • 仙台牛のローストビーフアリゴ添えソースペリグー
  • 白金豚のポルケッタ風薔薇仕立て
  • 真鯛のポワレズワイ蟹のナージュラタトィユ仕立て
  • アランチーニ2種(オマール/牡蠣レモン)
  • 帆立のテリーヌ仕立てデュクレレ
  • 車海老といわい鶏のガランティーヌアメリケーヌマヨ

3年目の進化――海の幸をふんだんに取り入れた2026年のおせち

3年目の進化――海の幸をふんだんに取り入れた2026年のおせちto-un-be

今年で3年目となるおせち販売ですが、これまでを振り返っていかがですか?また2026年のテーマについて教えてください。

初年度と比べると、この3年間で大きく成長できたと実感しています。特に、冷蔵で配送する際に適した食材の選び方や、メニュー構成の考え方が格段に上達しました。

おせち作りは、to-un-beにとって1年の集大成です。毎年ご購入いただいているお客様から「このメニューが特に美味しかった」といった具体的なご意見をいただけるのがとても励みになっています。

また、to-un-beの強みは、時間が経過した状態でも美味しく召し上がっていただける料理作りが得意なこと。この点も、おせち作りに活かされています。特に人気のメニューは、ローストビーフ、アランチーニ、京鴨の3つで、お客様からの美味しかったというお声が圧倒的に多いメニューです。

今年は新たにローストビーフの単品販売も開始したため、おせちの方は例年以上に海の幸を多く取り入れた内容になっています。おせち作りでは毎年、お正月らしい豪華さや縁起の良さを大切にしながらも、その中に「to-un-beらしさ」を盛り込み、五感で楽しんでいただけるように工夫しています。

今回はさらに一歩踏み込んで、魚介類の風味をこれまで以上に前面に出しました。その結果、2024年・2025年のおせちとは一味違う、新しい魅力を持った2026年版のおせちが完成しました。

具体的にどのような工夫や進化がありましたか?

【おせち紹介】2026年は海の幸を贅沢に味わうto-un-beの創作フレンチおせちで華やかに

おせちのメニュー開発だけに集中的に時間を使うというより、1年を通してずっと「来年のおせち」について考え続けています。ウェディングや企業向けのケータリングなど、特別なパーティーで提供するメニューから着想を得ることもあります。

専用のラボ(調理施設)があることも大きな強みです。設備が充実しているため、大量生産しながらも、より質の高い料理を提供できるようになりました。通常のレストランのキッチンとは異なり、私たちのラボは「料理を作ること」だけに特化した空間なので、毎日クオリティの追求に集中でき、効率化と品質向上を両立できています。

さらに今年からは、電子レンジ対応の容器を採用し、お重からお皿に移し替える手間なく、そのまま温められるようになりました。

非日常の体験をご自宅でー芸術品に磨き上げるto-un-beの「おせち」

非日常の体験をご自宅でー芸術品に磨き上げるto-un-beの「おせち」to-un-be

昨年のおせちとの違いや、新しく加わった料理について教えてください。また特におすすめの一品は?

今年の最大の特徴は、海の幸をふんだんに取り入れたことです。例えば、ガランティーヌは従来は鶏肉のみで仕上げていましたが、今年は海老を組み込みました。おせち料理において海老は「長寿と健康を祝う」縁起の良い食材です。車海老やオマール海老といった上質なものを選び、一つひとつの料理に意味を込めています。

なお、今年新たに加わった海鮮料理に「フリュイ・ド・メール サルピコン」がありますが、「フリュイ・ド・メール」とはフランス語で「海の宝石箱」という意味で、鮑、蛸、帆立、キャビア、いくらといった豪華な食材を盛り合わせています。素材本来の味を活かした優しい味わいで、シャンパンとの相性も抜群です。

【おせち紹介】2026年は海の幸を贅沢に味わうto-un-beの創作フレンチおせちで華やかに

弐の重では、定番のアランチーニとローストビーフが常に進化を続けています。今年のアランチーニは、オマール海老と牡蠣レモンを使った海の幸を楽しめる味わいです。魚介のエッセンスを加えたガランティーヌには、車海老を使用し、オマール海老のソースで仕上げています。

また、ローストビーフはto-un-be創業時から作り続けている看板メニューです。お正月は大人数で集まることが多く、おせちと一緒に「もう一皿」としてローストビーフがテーブルを華やかに彩ってくれたら素敵だなと考え、別セットでもご購入いただけるようにしました。

おせちを通じて伝えたいメッセージや、込めた想いをお聞かせください。

おせちを通じて伝えたいメッセージや、込めた想いをお聞かせください。to-un-be

to-un-beのおせちは「開発した」というより「ブラッシュアップし続けている」という表現の方が正確かもしれません。おせちは1年の集大成として、普段のto-un-beの仕事の積み重ねをすべて詰め込んでいます。おせちのために特別に開発したというより、普段のto-un-beの仕事の積み重ねをすべて詰め込んだ、という感覚です。

おせちは、お客様にとって新年を迎える大切な食事であり、おめでたい料理なので、私たちも最大限の注意と意識を持って取り組んでいます。新年を祝う特別な料理だからこそ、妥協は一切許されません。

伝統的なおせちの良さを残しつつ、to-un-beならではの創意工夫を凝らしています。「こんなおせちは初めて」と驚いていただけるような、そんな体験を提供したいと思っています。

お正月という特別な日に、非日常的な体験ができる商品になってくれたら、これ以上嬉しいことはありません。ご自宅にいながら、まるで高級レストランで食事をしているかのような、そんな贅沢な時間をお過ごしいただければと思います。

to-un-beのおせちとシャンパン・ワインのペアリングについて

to-un-beのおせちとシャンパン・ワインのペアリングについて

ワインやシャンパンのペアリングを教えていただけますか?

今年のおせちは昨年よりもフレンチカラーが強い仕上がりになっています。お正月のご褒美として、ぜひシャンパンと一緒にお楽しみください。より華やかなペアリングになると思います。基本的にはどんなシャンパーニュとも合うように作っていますので、お好みのものをお選びいただけます。

特に壱の重の冷菜は、シャンパンと相性が良い料理ばかりです。「フリュイ・ド・メール サルピコン」の繊細な海の幸の味わいと、シャンパンの泡が織りなすマリアージュは格別です。華やかな新年の始まりにふさわしいペアリングをお楽しみいただけます。

弐の重の温菜は、温めてお召し上がりいただくと風味や香りがより一層引き立ちます。温かい料理には、少し重めの赤ワインを合わせていただくのもおすすめです。

ただし、ローストビーフとポルケッタは温めすぎると硬くなってしまうので、この2品だけはご注意ください。温め方については詳しい説明書を同封していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

to-un-beの贅沢な「フレンチおせち」で2026年の新年を祝う

to-un-beの贅沢な「フレンチおせち」で2026年の新年を祝う

どのような方にお試しいただきたいですか?

これまでto-un-beの料理をお試しいただいた方はもちろん、普段レストランに足を運べない方や、フレンチを食べたことがない方にもぜひおすすめしたいです。

to-un-beの料理を初めて召し上がる方にとって、おせちは私たちの料理の魅力を知っていただく絶好の機会だと考えていますし、to-un-beの料理を召し上がったことがある方には、また新しい味わいの発見をお届けできるよう作り込んでいます。

今年も全国配送で、幅広い地域の皆様にお届けできるよう準備を整えています。昨年は配送の面でスムーズにいかなかった部分がありましたが、その反省を踏まえ、今年は早い段階から配送の調整を行っています。料理の制作時間だけでなく、配送にかかる時間も考慮した上で段取りを組むなど、料理以外の部分でもしっかりと準備を整えています。

普段レストランに行く機会がない方も、フレンチに馴染みがない方も、1年の始まりにふさわしい華やかなお重を、ご自宅で気軽にお楽しみいただけます。大切なご家族やご友人と一緒に、特別な新年の食卓を囲んでいただきたいと思います。

新しい年の幕開けを、to-un-beのおせちで彩っていただければ幸いです。2026年が皆様にとって素晴らしい1年になりますように、心を込めてお作りしたおせちを、ぜひお試しください。

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